[あやかしトライアングル] 第8話 感想

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※この記事はネタバレを含みます。

どうも、重平です。

「あやかしトライアングル」第8話「オモカゲ」の感想です。

「あやかしトライアングル」第8話「オモカゲ」

開幕早々すずと祭里の熱いキッス!!

一部始終を目撃したシロガネは目を見開いて思いました。

「ハレンチ・・・!!」と。

それはさておき、非常に濃厚なキッスで迫られた祭里がすずのキスから逃れると、すずはどこかへ消えてしまいました。

一方その頃、すずは祭里とキスをする”夢(?)”を見ていました。

しかし、すずの唇にはハッキリとキスをした時の感触が残っていました

直後、祭里からすずに安否確認の電話がかかってきます。

祭里のおじいちゃんによると、この不思議な現象の正体は「オモカゲ」(分身の妖)ではないかということでした。

「オモカゲ」は一般に”生霊”もしくは”ドッペルゲンガー”と呼ばれるもので、実在する者の姿をしているため一般人に見えやすく意思なき幽霊のようにさまよい歩くが、やがて霧散して消えてしまう存在です。

すずは自分のオモカゲが何かしなかったかと祭里に尋ねますが、祭里は「キスした」ことを言いだせず「急に現れて消えた」と答えました。

祭里が「オモカゲが何かしたわけではない」と答えたので安心するすずですが、今度は頭になにかぶつけたような痛みを感じます。

そのすずの反応を電話越しに聞いたおじいちゃんは、すずの分身がまだ消えておらず、さらにすずが分身と感覚を共有していることに気づきます。

すずの「オモカゲ」が強力な妖に襲われれたり、交通事故にあったりすれば、感覚を共有しているすず本体もただではすみません。

祭里はおじいちゃんにすずとの電話の中継を頼み、急いですずのオモカゲを探しに向かいます。
(ちなみに中継方法は「通信音叉」という、音の振動で祭里の腕輪と会話ができる祓忍具を使用しています。)

祭里はすずの行きそうなところを探し回りますがなかなか見つかりません。

そこでシロガネも人間より優れている妖の五感を使ってオモカゲ探しを手伝いますが、全く的外れで役に立ちません。

祭里とシロガネが喧嘩を始める中、おじいちゃんはすずに他に手掛かりはないか尋ねます。

感覚に集中したすずは牛の匂いを感じ、すずがいつもクレープを買っている「さくら牧場」にオモカゲが居ることに気づきます。

夜の森を抜けて大急ぎでさくら牧場へ向かう祭里とシロガネ。

その時、いきなりすずの手に強烈な痛みが走ります。

なんとすずのオモカゲは、クレープ欲しさに素手でクレープ屋のシャッターをこじ開けようとしていたのです。

なんともアホらしい絵ずらですが、すずにとっては危機的な状況。

妖である「オモカゲ」は人間の肉体を超えた力が発揮できるため、このままではすずが夜中にクレープを盗みに来た犯罪者になるだけでなく、感覚を共有しているすず本体の指が折れてしまいます。

祭里とシロガネはさくら牧場にたどり着きますが、クレープ屋まではまだ距離がありオモカゲを止めるには間に合いません。

そこでシロガネは自分を飛ばすよう祭里に指示し、祭里は祓忍法「豪風陣」でシロガネを勢いよく飛ばします。

シロガネは飛びながら変化の術で「さくら牧場クレープ」に変化し、オモカゲへ一直線。

オモカゲはシロガネクレープをキャッチするとすぐに食べ始め、嬉しそうな顔をしたと思うとすずの形を失って消えてしまいました。

すずのオモカゲ騒動も一段落し、すずの家に寄った祭里とシロガネ。

すずの話から、オモカゲはすずが寝る前にクレープを食べたいと思っていたために出現し、クレープを食べるという目的を果たしたためにオモカゲは浄化されて消えたことが判明します。(勿論クレープのことだけではありませんが)

シロガネがクレープに変化してくれたことで助かったすずはシロガネにお礼を言いますが、シロガネは「指が折れたら手作りきびだんごが食えなくなるからな」と素直じゃない返事。

意外とすずだんごを気に入っていたんですね。

と、ここで祭里は「クレープのことだけ・・・だよな?寝る前に考えてたの」とすずに質問します。

すずは祭里の質問に「あたり前じゃん!」と答えた後、口を隠し頬を赤らめながら「他に・・・何かある?」と祭里に訊き返します。

すずの質問に、祭里も口を隠し頬を赤らめながら「いや・・・何も」と答えたのでした。

祭里とすずが赤面している中、シロガネは今回の件は妖巫女の能力の片鱗に過ぎないと考え、同時にすずがハレンチな女の子であると確信を得たのでした。

まとめ

開幕早々すずと祭里の濃厚なキッスから始まった第8話でした

眼福眼福。ありがとう矢吹神。

照れ顔最高

ただ、相手は本物のすずではなくオモカゲでしたけどね。

本体同士でキスしてくれてもええんやで。

それにしても、本来たださまようだけのオモカゲに明確な目的を持たせ、感覚も共有することができる妖巫女。

すずの能力はまだまだ未知数ですね。

ちなみに、第7話の感想記事では省きましたが、すずは寝る前にキスの事以外にクレープの事も考えていました。

まさか、「和菓子(きびだんご)ばっかりだと洋も食べたくなるなァ・・・さくらクレープ食べたい」って台詞が伏線になるとは思わんよ…。

何はともあれ丸く収まったオモカゲ騒動。

今回の件は祭里とすずの関係に変化をもたらすのか、もたらさないのか。
(本人たちが無かったことにしているので特に影響はなさそうですが…。)

次のお話も楽しみですね。

それではまた次回!

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