[感想]かぐや様は告らせたい アニメ2期 第11話 石上優は前を向く。

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※この記事はネタバレを含みます。

どうも、重平です。

毎週恒例、アニメかぐや様は告らせたい2期の放送日がやってまいりました!

今回は石上が自分の過去に立ち向かうお話。

石上が同級生から嫌われている理由が今回でハッキリとわかります。

石上の葛藤する姿に胸を打たれ、応援せずにはいられません!

頑張れ石上!!

かぐや様は告らせたい 2期 11話 登場人物

  • 白銀御行(しろがねみゆき)
    以下、白銀or御行
    生徒会会長。石上にとって良き理解者であり、石上を救った男。

  • 四宮かぐや(しのみやかぐや)
    以下、かぐや様
    生徒会副会長。過去の事件の違和感に最初に気が付いたのは彼女。

  • 藤原千花(ふじわらちか)
    以下、藤原
    生徒会書記。過去の事件の真相が判明したとき、実は一番憤っていたのは彼女。

  • 石上優 (いしがみゆう)
    以下、石上
    生徒会会計。今回の主役。今までの自分を変えるために過去に立ち向かう。

  • 伊井野ミコ (いいのみこ)
    以下、伊井野orミコちゃん
    生徒会会計監査兼風紀委員。石上を陰ながら心配し、応援している。

  • 大友京子(おおともきょうこ)
    以下、大友。
    中学時代の石上のクラスメイト。石上の過去に深く関わっている。

  • 荻野コウ(おぎのこう)
    以下、荻野。
    大友の元カレ。石上の過去に深く関わっている。

  • 早坂愛 (はやさかあい)
    以下、早坂
    かぐや様専属近待(ヴァレット)。

  • 子安つばめ(こやすつばめ)
    体育祭の応援団副団長。明るくノリの良い女子。


  • 小野寺(おのでら)
    体育祭の応援団の団員。石上と同じクラスの女子。

  • 赤組応援団団員
    石上を仲間だと思ってくれる人達。

かぐや様は告らせたい 2期 第11話 構成

かぐ告2期第11話の構成は、以下のようになっていました。

  1. そして石上優は目を閉じた③
  2. 白銀御行と石上優
  3. 大友京子は気づかない

1つずつ内容を見ていきましょう。

1、そして石上優は目を閉じた③

大盛り上がりの体育祭。

石上も体育祭を楽しんでおり、応援団に入ってよかったと感じていました。

しかし、大友京子という石上の過去に深く関わる人物が石上の前に現れたのです。

大友京子が現れたことで、それまで体育祭を楽しんでいた石上は辛い過去を思い出し、ロクに人の顔も見られなくなってしまいました

そんな中、石上は急遽団体対抗リレーのアンカーを任されます。

アンカーを任された石上でしたが、その心は小声で自分の悪口を言う声がはっきり聞こえるほど追い詰められていたのでした。

中学時代の石上は少し周りから浮いた存在でした。

そんな石上に声を掛けてくれたのが大友京子でした。

活発で明るい大友はその頃から石上にも話しかけてくるようになり、救われた気持ちになった石上は、大友にはいつまでも笑顔でいてほしいと思うようになりました。

当時、大友には荻野コウという彼氏がいました。

普段はカップルを見たら無条件で呪っていた石上でしたが、大友に関しては幸せを願っていました。

しかし、石上は荻野の裏の顔を知ってしまったのです。

過剰な正義感に駆り立てられた石上は荻野の行動を調べ上げ、荻野に悪い遊びはやめるよう要求します。

悪事を暴かれた荻野は、石上にある提案を持ち掛けます。

荻野が交渉の材料に持ち出したのは、自分の彼女である大友京子でした。

荻野が大友のことをどう思っているかを知った石上は激高し、騒ぎを聞きつけて生徒が集まってきても荻野の顔面を殴り続けました。

集まった生徒たちの中には当然大友もいました。

生徒たちの前で荻野を責める石上でしたが、荻野にその状況を逆に利用され、「好きな大友を彼氏から暴力で奪おうとしたストーカー」というレッテルを貼られてしまいます。

周りにいた生徒たちから非難を浴びる石上は、大友ならわかってくれると思い声を掛けます。

しかし、真相を知らない大友に理解してもらえるはずもなく、味方のいなくなった石上は絶望したのでした。

そして、アイキャッチでは意味ありげに「ステラの花」が登場したのでした。

2、白銀御行と石上優

暴力事件を起こしたことにより、石上は一か月の停学処分となりました。

普通に学校に行くほうが楽なほどの課題や反省文に、親や教師からの説教など、停学という刑罰は石上を苦しめました。

その頃から。石上は「おかしなやつ」として生徒たちから白い目で見られるようになっていきました。

石上は自分のしたことがまずかったことを認め反省もしていましたが、謝罪の反省文だけはどうしても書くことができませんでした。

一度告発文として書いてやろうとも思いましたが、それでも反省文を書くことはできませんでした。

反省文が提出されないため石上の停学期間が明けることはなく、ついに中学卒業の春を迎えました。

結局反省文は書けず、媚びるような謝罪を並べただけの反省文とも呼べばない何かがそこにはありました。

リレーの前に辛い過去を思い出し自分の居場所を見失う石上。

そんな石上を見かねて背中を押したのは白銀でした。

白銀に声を掛けられたことで、石上は前にも白銀に救ってもらったことを思い出します。

どういうわけか高校に進学できたものの、未だに反省文が書けず引きこもっていた頃、白銀会長は生徒会役員総出で調べ上げた情報を手に石上の前へ現れます。

生徒会は石上が大友京子を加害から守るために反論をしなかったという結論に至り、さらに荻野が大友と破局したこと、大友が今は楽しそうに生活していることを伝えます。

石上の反応から仮説が真実だと確信した白銀は石上の行動を評価します。

そしてマジックペンを取り出し、「お前の書くべき反省文はこうだろう!」と言ったかと思うと、

うるせぇバァカ!!

と石上の書いた反省文に大きく字を書き殴りました。

自分の行動を理解してくれた白銀に、石上は心から救われたのでした。

時間は戻り、体育祭。

アンカーとしてレーンに立つ石上に、大友は罵声を浴びせます。

しかし、自分を理解してくれる人がいることを思い出した石上は、こういう時どう言い返せば良いのかわかっていました。

うるせぇばーか

3、大友京子は気づかない

もう後ろだけを見るのはやめる。

振り払っていく。

大友に「うるせぇばーか」と言い返した後、石上は走り出します。

このレースで自分はおかしくないと証明するために。

石上の足は速く、先を走る白組に徐々に追いつきますが、元々リードされていたこともありレースには負けてしまいます。

勝って自分の意思を証明することができず悔しがる石上。

それを見た伊井野は石上に声を掛けようとしますが、白銀と藤原に止められます。

落ち込む石上に声を掛けてくれる人は他にもいたのです。

それは、赤組応援団の団員達でした。

団員たちは石上に労いの言葉をかけ励まします。

この時石上は団員たちの顔をハッキリと認識し、ちゃんと見ることで世界が変わることを知りました。

その頃、大友は友人たちと石上の発言について文句をいいながら体育祭を後にしようとしていました。

友人たちに楽しそうな笑顔を見せて秀知院を後にする大友。

その笑顔こそ、石上が守ったものでした。

体育祭も終盤になり、応援団の応援にも熱が入ります。

石上達の応援の甲斐あってか、最後の競技は赤組の勝利。

秀知院の体育祭は、赤組の大勝利で幕を降ろしたのでした。

まとめ

石上君カッコ良かったよぉ~!!

今回は石上が主役の成長物語でしたね!

過去に辛いことがあった石上ですが、トラウマを克服し一歩前へ進むことができました!

しかし、石上1人だけの力ではありません。

白銀達生徒会メンバーや、応援団員達が支えてくれたからこそ乗り越えることができました。

石上は良い人達に恵まれましたね。

人として成長した石上は、作品の裏主人公として今後もより活躍してくれることでしょう!

それではまた来週!

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