[あやかしトライアングル] 第16話 感想

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※この記事はネタバレを含みます。

どうも、重平です。

「あやかしトライアングル」第16話「初めてのひと」の感想です。

「あやかしトライアングル」第16話「初めてのひと」

祓忍装束の修理のついでに、祭里の最新の身体データを測定することになった。

おもちゃ屋の地下にある測定場で、祭里は恋緒の作った機巧木人(いわゆるロボット)と摸擬戦をし、その様子を恋緒とすずは別室から見ていた。

「誰よりも常に祭里くんのカラダのことを知っておかねばならない」

祭里の担当職人である恋緒がそう言いながら嬉々として測定をする様子を見て、すずは祭里と恋緒が裸で抱き合うという恥ずかしい妄想をしながら、祭里とはいつから知り合いなのかと恋緒に尋ねる。

恋緒は、祭里と出会った日のことを語りだす。

それは、恋緒がまだ見習いで父の仕事を手伝っていた頃。

客の注文で作った忍具を思い付きで勝手に調整をしてしまったことを父に注意されていた恋緒だったが、その恋緒の作った忍具を評価し、初めて職人として認めてくれたのが祭里だった。

そして祭里の祓忍装束を作成し専属職人となった恋緒は、自分は祭里を命がけでサポートする責任があると語ったのだった。

測定も一段落し、休憩する祭里。

しかし、機巧木人が勝手に動き出し、”絶頂くすぐり責め装置”で祭里の身体をくすぐり始めた。

その原因は、木人内に侵入したシロガネの操作によるものだった。

シロガネは何か胸騒ぎを感じ、祭里から”封神の巻”を取り戻そうと焦っていた。

シロガネを止めようと立ち上がるすず。

しかし、恋緒は「必要ない」と言ってすずを呼び止めると祭里に木人を破壊するよう指示。

「壊れた道具を直すのが好き」と職人魂を見せた恋緒の指示に従い、祭里は祓忍法”風苦無”(かぜくない)で木人を破壊した。

測定も終わった頃、祓忍と職人という関係性を目の当たりにしたすずは、自分も頑張らなきゃと気持ちを新たにしていた。

そんなすずに、恋緒はすずも祓忍装束を着てみてはどうかと声をかける。

だが、”可愛い祓忍装束”と言われて着てみた装束は、非常に露出度が高めのかなりセクシーな装束だった。

いきなりすずのセクシー衣装を見せられた祭里はその日、夜になってもドキドキが収まらなかったのだった。

すずのセクシー衣装が頭の片隅に残る中、祭里は恋緒に言われた祓忍装束破損の理由を思い出す。

恋緒曰く、祓忍装束が壊れたのは”何かしらの妖の力が流れ込んだから”ではないかと言われた祭里は、先日すずから妖巫女の力を注ぎこまれたことを思い出す。

妖寄りの力を操るすずがこのままシロガネの術すら解けるようになってしまったら、すずが自分の手の届かない存在になってしまうのではないかと祭里は心配したのだった。

その頃、シロガネは最近の異魂の増加について”奴”の存在を危惧し、危機感を募らせていたのだった。

まとめ/感想

今回のお話では祭里と恋緒の出会いが語られ、伏線も仕込まれましたね。

恋緒の言っていた「初めての人」とは、「初めて自分を職人として認めてくれた人」という意味だったんですね。

さらに、本来はベテランが担当するはずの祓忍装束の作成まで任せてくれたとあっては、それは唯一無二の特別な「初めての人」と呼んでも差し支えないでしょう。

そんな純粋な意味での「初めての人」だったわけですが、「初めての人」と聞いて裸で抱き合う祭里と恋緒を連想したすずはやっぱりえっちぃ奴でしたね。

さて、最後にシロガネが異魂の増加に関係しているであろう”奴”を危険視していましたね。

シロガネが”封神の巻”を焦って奪い返そうとするほどの”奴”とは、一体どんな奴なのでしょうか。

普通に考えれば妖だと思いますが、下手すれば人間という可能性もあり得ますね。

“奴”の正体、気になりますね。

それではまた次回!

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