[赤坂アカ×横槍メンゴ]【推しの子】第36話感想 デビュー前日に彼女達は何を想うのか

【推しの子】

※この記事はネタバレを含みます。

どうも、重平です。

【推しの子】第36話「前夜」が更新されました!

前夜」っていい響きですよね。

なんかワクワクしてきます。

タイトルからして、新生B小町の初ステージとなるジャパンアイドルフェス(JIF)の前日のお話。

B小町の面々は一体どのような気持ちで過ごしているのでしょうか。

それでは感想を書いていきましょう!

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【推しの子】 第36話 登場人物

  • 星野瑠美衣(ほしのるびぃ)
    以下、ルビー
    アイの子供で双子の妹。さりなの生まれ変わり。
    憧れのステージに向けて特訓中。
    歌は酷いが身体能力は高く、ダンスの仕上がりは上々。
    今日のレッスン中のTシャツは「I♡IDOL」。

  • 有馬かな(ありまかな)
    以下、有馬
    別名:重曹ちゃん(重曹を舐める天才子役)
    苺プロ所属の女優でありアイドルの「10秒で泣ける(元)天才子役」。
    ルビーとメムの歌が酷すぎるあまり、センターにならざるを得なかった重曹。
    実直で飲み込みが早く、ミスらしいミスが無いためセンターでの活躍に期待が高まる。
    追い込み期間中にぴえヨン(?)と打ち解けて以降、最近ではぴえヨン(?)を意識し始めている。
    今日のレッスン中のTシャツは「Baking Soda(重曹)」

  • MEMちょ
    以下、メム
    公称18歳。実年齢は25歳。
    7歳ほどサバを読んで”女子高生”として番組に出演していた強メンタルの持ち主。
    視野が広く、ダンス中でも周りを見ながら器用に立ち回ることができる。
    今日のレッスン中のTシャツは「B」。
  • ぴえヨン(?)
    “筋トレ系ユーチューバー”として小中学生を中心に人気がある、苺プロの稼ぎ頭。
    JIF出場へ向けB小町のサポートを行うが…。

    —————————————————————————-
  • 星野 アイ(ほしのあい)
    以下、アイ
    アイドルグループ「B小町」の元センターであり、双子の母親。
    20歳の誕生日とドーム公演当日、ストーカーに襲われ亡くなる。
  • ゴロー
    産婦人科医師。病院に入院したアイの担当医師。
    アイの出産日当日に何者かに襲われ命を落とし、気が付くとアクアに生まれ変わっていた。
  • さりな
    ゴローの勤める病院に入院していた患者。ゴローとは仲が良かった。
    アイの大ファンであり、ゴローがアイのファンになるきっかけとなった人物。
    享年12歳。

【推しの子】第36話「前夜」

ジャパンアイドルフェス(JIF)の開催前日。

初のステージとなるJIFへ向けて猛特訓中の「B小町」。

筋トレ系ユーチューバーぴえヨン(?)の協力もあり、歌もダンスも順調に仕上がっています。

休憩中のかなちゃんに水を差しいれるぴえヨン(?)。

髪を耳にかけながら「ありがとうございます」と笑顔で返すかなちゃんが可愛らしい。

水を飲みながら「(ぴえヨンは)ホント優しい。どっかのアクアとは大違い」とメムに話し始めるかなちゃん。

メムの「アクたんの事そんなに嫌いなんだ?」と言う質問に、かなちゃんは「デリカシーがない」だの「ただのムッツリ」だのと言いたい放題。

と思ったら、急に昔のアクアの事を話し出し、「あの頃は天使みたいだった」だの「昔からずっとあいつが脳裏に居た」だのと、めちゃくちゃアクアを意識している様子のかなちゃん。

アクアが大好きなことが全く隠せていませんけど、この重曹自分が何言ってるのか自覚あるのかしら。

話を聞いたメムさんが大混乱しとるから好きか嫌いかハッキリしたってや。

そんな惚気話もそこそこにレッスンに戻るかなちゃん達。

その頃ぴえヨン(?)はレッスンを監督しながら誰かと電話で通話をしていました。

その通話の相手は、なんと休暇中のぴえヨンご本人

では、目の前でB小町の特訓を指導しているぴえヨン(?)は一体何者なのか。

そう、今回B小町の追い込みに協力してくれたぴえヨンは、最初からアクアのなりすましだったのでした。

自分が何を言っても反発されるからと、わざわざぴえヨンの覆面を借りたアクアさん。

「僕は割と弱いんですよ」とぴえヨンにぽろっと漏らしたのでした。

いつもクールで何を言われても大抵は大丈夫そうに見えるアクアですが、そんなアクアでも重曹ちゃんに冷たく当たられるのは流石に堪えるようですね。

そうですかそうですか(微笑み)。

さて、そんなこんなで一日が終わり、明日はいよいよアイドルデビュー。

既に0時を回っていますが、ルビーは楽しみすぎてなかなか寝付けません。

隣で寝ていたかなちゃんは騒がしさに耐え兼ね、「徹夜のダメージはうんぬん~」

「ってDai●oが言ってた」と、ルビーに睡眠の重要性を説きます。

「あのDai●oが言ってたなら寝るしかない」と思ったルビーでしたが、それでもやっぱり明日が楽しみで寝付けません。

そんなルビーに、「どうしてそんなに楽しそうなのか」とかなちゃんは尋ねました。

かなちゃんの質問にルビーは「憧れだから」と返すと、昔(前世)の話を始めました。

前世(さりな)では体が不自由で病室の外にでることができなかったルビー。

何の楽しみもなく死んでいくだけだったさりなを笑顔にしてくれたのは、当時の「B小町」に所属していた「アイ」でした。

ドルオタになったことで救われたルビー(さりな)です、アイドルに憧れるのも当然のことと言えましょう。

しかし、ルビーがアイドルに憧れたのは、”アイドルが大好き”という理由だけではありませんでした。

それは、初恋の人、病院でお世話になっていた「ゴロー」に「(さりなが)アイドルになったら推してやる」と言われたことでした。

ゴローにそう言われてから、ルビー(さりな)はずっとアイドルになる事を夢見ていました。

ルビーは“アイドルが大好き”という気持ちの他に、自分がアイドルとして有名になることで“「ゴロー」に自分を見つけてもらいたい”という気持ちがあったのでした。

なんと一途で切ないお話でしょう。

今後、「アクア」の中身が「ゴロー」だったとルビーが知る機会はあるのでしょうか。

その時ルビーは一体どんな反応をするのでしょうね。

さて、そんな昔語りをしながらルビーは次第に眠ってしまいました。

かなちゃんは身体を起こすと眠ったルビーの頭を撫で、「私にはそんな人(自分を推してくれる人は)いない」「今の私を見てくれる人はいない」と呟くとこっそり寝室から出て行きました。

ルビーの昔語りを聞いたかなちゃんは階段を降りながら思いました。

「ルビーは引きこもりだったのか」と。

いや、まあ、ルビーの前世を知らない人からすればそうなりますよね…。

そんなことを考えながら階段を降りると、かなちゃんは階下の部屋の中にぴえヨンのマスクが置いてあるのを発見します。

普段は見られないぴえヨンの素顔を暴いてやろうと、かなちゃんは部屋に侵入しました。

すると、そこに居たのはエナジードリンクを飲む「アクア」でした。

ぴえヨンの正体がアクアだと知ったかなちゃんは、アクアに声をかけることはなく、呆然とした顔で寝室へ戻って行ったのでした。

ついさっきまで「今の自分を見てくれる人はいない」と言っていたかなちゃん。

しかしながら、JIFへの追い込み中にぴえヨン(アクア)と話した時、ぴえヨンが凄く自分の事を見てくれていると知って、かなちゃんはぴえヨンに好意を寄せ始めました。

その正体がアクアだと知ってしまったかなちゃん。

呆然とした顔の裏では、一体どんな気持ちが巡っていたのか想像もできません。

そうして迎えたJIF当日。

緊張するメムさんに、「睡眠はしっかり取ったでしょ!」と昨晩聞いた睡眠の話をするルビー。

「B小町」の振り付けはハードなものばかりだからちゃんと寝ないとキツイよねと話すルビーとメムは話していました。

一方、かなちゃんは昨晩、一睡も出来ていなかったのでした。

就寝直前に衝撃の事実を知ってしまったことで、一睡もすることができなかった重曹ちゃん。

センターなのにそんなコンディションで大丈夫か?」と尋ねたいところですが、どう考えてもこれはピンチです。

「徹夜だと魅力が3割落ちる」みたいな事をあのDai●oも言っていることに加え、曲の振り付けはハードで、しっかり寝ていないとキツイと来ています。

果たして、重曹ちゃんはこのピンチをどう切り抜けるのでしょうか。

もし、重曹ちゃんがアクアの応援によってピンチをチャンスに変えるような展開となれば、ありがちではありますが、こってりオタク的には嬉しいですね。

来週が楽しみで仕方がない!と言いたいところですが、来週の【推しの子】は休載とのこと。

毎回とても気になる引きで休載になるので、私の心は楽しみな気持ちと待ち遠しい気持ちで発狂寸前です。

とはいえ仕方がないので、来週は【推しの子】の単行本でも読みながら耐え抜くとしましょう。
(丁度今回過去の話も出ましたしね)

本当に、次回のお話が楽しみですね!

それではまた次回!

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