この記事はネタバレを含みます。
どうも、重平です。
先週のジャンプが合併号だったため、今週の連載はありません。
すっかり忘れていましたよ・・・。
しかし、ジャンプGIGAにあやかしトライアングルの番外編が掲載されていたため、今回は番外編の感想を書いていきたいと思います。
それでは、あやかしトライアングル番外編「祭里のパンツ」の感想です。
あやかしトライアングル番外編「祭里のパンツ」
祭里がシロガネの術で女の子になった日のお話です。
すずは祭里のために近所から女子用の高校の制服のお古をもらってきます。
制服は入手できたため、あとは下着かと考えるすず。
祭里は「パンツはこれでいい」とスカートをめくって穿いているふんどしを見せます。
祭里曰く、穿いているふんどしは「ふんどし型祓忍パンツ」。
おじいちゃんが古風な方なので、本物の赤ふんどしなのだそうです。
下着を穿いたまま見せられて赤面するすずをよそに、楽しそうにふんどしの話をする祭里なのでした。
まとめ
祭里の女子用の制服の入手先と、祭里がふんどしを穿いている理由が明らかになりましたね。
制服に関してはあまり気にしていませんでしたが、ご近所さんのお古だったんですね。
祭里がふんどしを穿いているのは少しだけ気になっていましたが、男の頃から愛用しているふんどしだったことがわかりました。
動きやすくて気に入っているそうです。
「ふんどし型祓忍パンツ」ということは、腰で縛ったりせず普通のパンツのように穿くだけで良いのでしょうか。
だとしたら便利ですね。
ていうか、色が塗られていないのでわかりませんが、あれ「赤」ふんどしだったんですね・・・。
さて、番外編の掲載は1ページのみ。
タイトル通りパンツの話だけで終わりました。
先週のジャンプが合併号だったため今週は連載がありませんでしたが、ちょっとした裏話を読むことができて楽しめました。
今後もどこかのタイミングでまた裏話を読めたらいいですね。
それではまた次回!
これまでのお話はこちらから
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